芝園団地は1978年に建設された2,454戸のUR高層賃貸住宅団地である。ここ20年で外国人入居者が急増し、現在は団地人口の半分にあたる約2,500人が外国人(うち約2,300人が中国人)となっている。
当初からの日本人居住者が高齢化する団地に、外国人の若い家族世帯が入居することで団地は活気を帯び始めている。一方で、ゴミ出しや生活音、自治会への不参加(中国には自治会の文化がない)など、世代や居住文化の違いから生じた問題への対応にも迫られている。
こうした課題を乗り越えるため、外国人居住者の担い手育成や学生との連携など開かれた自治会として取り組みを進める団地自治会と「芝園かけはしプロジェクト」を展開する学生グループの活動状況について、お話をうかがった。
日時:2018年7月15日(日)13時40分~17時
会場:川口市 芝園団地
主催:建築学会関東支部住宅問題専門研究委員会
案内:芝園団地自治会長・韮澤勝司 氏
芝園かけはしプロジェクト代表・圓山王国 氏
当日は、3連休中日の酷暑にもかかわらず、20名の方に参加いただき、ありがとうございました。
日中は暑く人が出ていなかった広場も、夜になると夕涼みに大勢の外国人居住者が出てきている様子は非常に印象的でした。
「芝園かけはしプロジェクト」の詳細は下記を参照してください。
日本建築学会
〒108-0014 東京都港区芝5丁目26−20
(関東支部)TEL03-3456-2050
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